生命保険の種類と定期保険と養老保険の違い


あなたの生命保険、見直しませんか?ic_pikapika.gif

生命保険は長期間、保険料を支払いますが、支払った保険料はどうなるのでしょう?支払った保険料を満期時に受取れるのが養老保険です。積立型とも言われています。支払った保険料が返ってこないのが定期保険です。こちらは掛け捨てで、死亡保障のみを目的としており、養老保険と比べて同じ保険料なら定期保険の方が保障は高くなります。同じタイプでは医療保険がありますが、こちらは高額の医療費を補填する目的のものです。

死亡給付型は、保険契約者が死亡または高度障害状態に陥った場合に支払われる保険金の種類で、死亡保険金を原資として年金などで分割して死亡保険金受取人に支払う形態のものです。一方、生存給付型の場合は、保険契約者が保険契約期間中から給付金が受取れるもので、例えば契約後3年目、5年目などといった一定の時期に「祝い金」などの名目で給付金を支払うものです。そして満期時に満期保険金が支払われます。ただし、一見お得に見えるこの保険ですが、支払保険金総額と受取保険金総額を比較してみてバランスを考える必要があります。給付金のみを見ると有利に見えますが、総合的に見た場合、他の金融商品との比較が大事です。

生命保険は規制緩和で損害保険会社も募集ができるようになったり、第3分野といわれるガン保険や医療保険も日本の生保も募集できるなど、益々競争が激化してきています。ゆくゆくは国内の生保、外資の生保といった区別はなくなるでしょう。ただ、競争が激しくなるということは、各社が生き残りをかけてさまざま商品を投入してくるので、加入者自身も保険商品の内容をきちんと吟味しなければならない時代なったといえるでしょう。

最後に、生命保険を掛金の支払い方でまとめると、月払い、半年払い、年払い、一括払いとなっています。月払い以外は割引が適用されます。また、勤務先の会社が団体割引の適用を受けていいると、さらに割引された保険料ですみます。以上の中で一番割引率が高いのが一括払いです。生命保険は長期の契約です。毎月の保険料だけで保険を比較することはやめましょう。自分のライフプランに沿った計画を立ててもらえば、より最適な保険が見つかるかもしれません。

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